プロポリスの抗がん(抗腫瘍)効果

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プロポリスの効能の中で最も注目を集めているのは「ガンに効く」のではないかという点です。ラットやマウスでの動物実験でプロポリスの抗ガン作用は明らかになっており、医療現場からもそれに類する報告が徐々に増えてきていることも期待に拍車をかけているのでしょう。
プロポリスによる抗ガン(抗腫瘍)作用とはどのような作用なのか、どのように効くのか見てみましょう。
プロポリスによる抗ガン作用は、ガン細胞を殺してしまうという作用だけでなく、ガンの発生を抑制する作用や、転移を抑制する作用など多くを含んでいます。 さらに、他の抗がん剤などとは違い、副作用を伴わないなど優れた性質も併せ持っているのです。このような優れた抗ガン(抗腫瘍)作用を発揮する成分とはど んなものなのでしょう。
これまでにプロポリスから発見されている七つの抗ガン物質のうち、その働きがある程度まで解明されているのは以下の4種にになります。

  1. ケルセチン(フラボノイドの一種)
  2. カフェ酸フエネチルエステル
  3. クレログン系ジテルペン
  4. アルテピリンC(桂皮酸誘導体)

これらの成分は、単独で抗ガン作用を発揮するほど、プロポリスには多くは含まれていません。しかし、プロポリスには抗酸化作用や免疫賦活作用など優れた作 用をたくさん併せ持っています。これらの作用が相乗的に働く事によって、結果として抗ガン(抗腫瘍)作用をもたらすのだと考えられています。

プロポリスの抗ガン(抗腫瘍)作用の特徴

プロポリスの抗ガン物質に見られる特徴は、他の抗ガン剤などとは違ってガン細胞に対して選択的に働くという特徴があります。プロポリスの抗ガン作用が注目 されているのは、単に「ガンに効く」というだけではなく正常細胞は傷つけないという、これまでのガン療法の欠点を克服する可能性に期待が集まっていると いっても良いでしょう。
現在、ガンの治療の主要な方法は「手術療法」「化学療法」「放射線療法」ですが、このいずれも治療補の決め手になるにはほど遠く、長所もあれば短所もあるというのが現実です。
ガンが一か所にかたまっていれば手術もできますが、転移してあちこちにガンができてしまうと手のほどこしようがありません。手術したとしても、ガンを完全に除去できず、体の機能まで失うといった事にもなりかねません。 また、抗ガン剤投与や放射線照射による治療は、確かにガン細胞を殺すという目的は達成できますが、周囲の正常な細胞も同時に傷つけてしまい、その副作用は非常に強いのが現状のようです。いずれも理想的なガンの治療法にはほど遠いものと言わざるをえません。

強い副作用があるという欠点を克服する治療法として、免疫力という人体が本来もっている力を強化してガンの治療に役立てようという「免疫療法」が注目をあ つめているのです。この治療法には、体温を上げて白血球を活性化する温熱療法やガン細胞を攻撃するリンパ球を活性化してくれるインターロイキンやインター フェロンを大量投与する方法などがあります。プロポリスにも免疫賦活作用という人体の免疫力を高める作用があるので、免疫療法の一種ということになります が、それだけではなく、先に挙げたような強力な抗ガン物質も併せもっているのです。

先にも述べましたが、プロポリスに含まれる抗ガン物質はガン細胞を狙い撃ちするという特徴があり、副作用の心配もありません。そのうえ、プロポリスには、 ガン発生の一因である活性酸素を除いてくれる抗酸化作用や、ガンの予防やガン退治をしてくれる免疫調整作用があります。その他にも、プロポリスには体を元 気にしてくれるさまぎまな作用があり、それらが相乗的に働いて、時には驚異的な抗ガン作用を発揮することにつながるのです。

このように聞くと、プロポリスが万能の抗がん剤のように思えるのですが、残念な事に、プロポリスを利用したからといって、ガンに対して、いつでも必ず同じ ような効果が得られるとは断言できないのが実際のところなのです。プロポリスの成分は相乗的に作用しますし、その成分も、産地・産出時期・抽出方法などに よって異なっているからです。また、プロポリスがガンに効いたという体験者の報告が数多くあっても、その薬理効果を科学的に説明するのは大変にむずかし い、何がどう効いているのか科学的に立証できないというのがネックになっているといえます。

プロポリスを賢く利用する

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私達のまわりには発ガン物質が満ち溢れています。体内では活性酸素が遺伝子を傷つけることがガンへの引き金になります。特に高齢の方は免疫力が低下してい るため常にガンに襲われる可能性が高くなっています。プロポリスはガンに対してすばらしい効果を持っていますが、早いうちに対処するほうが良いに決まって います。ガンを予防するためにも常日頃からプロポリスを利用してガンにかからないようにするのが最善の道ではないでしょうか。

インターロイキン
インターロイキン(Interleukin)とは一群のサイトカインで、白血球(leukocyte から-leukin)によって分泌され、細胞間(inter-)コミュニケーションの機能を果たすものをいう。ILと略される。
初めはリンフォカインやモノカインとして個別に分類されてしまい混乱したため1979年に整理され、ILのあとにタンパク質として同定された順に番号を付けて呼ぶことになった。現在30種類以上が知られている。免疫系の機能は多くをインターロイキンに負っており、自己免疫疾患や免疫不全の多くの難病もインターロイキンに関係している。
インターフェロン
インターフェロン(英: Interferon、略号:IFN)とは動物体内で病原体(特にウイルス)や腫瘍細胞などの異物の侵入に反応して細胞が分泌する蛋白質のこと。ウイルス増殖の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節などの働きをする。サイトカインの一種である。医薬品としてはC型肝炎・多発性骨髄腫等の悪性腫瘍の治療に用いられている。 ※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Filed under: プロポリスの効能 — admin 1:17 AM